こんにちは、しんたろうです。
注文していたGopro HERO 9がついに届きました!

本体と併せて充電器とバッテリーのセットも買いました。
どうもこの充電器は単品だと輸送してもらえないので初回のカメラを買うタイミングで一緒に注文しないといけないそうです。
現在キャンペーンでGopro HERO 9を買うとバッテリーが1つおまけで付いてくるというものがやっていたのでこれでバッテリーが2つ。
と思っていたのですがそれは僕の勘違いでした。

というのも、元々Gopro HERO 9に付属されているバッテリーがあったようで(当たり前か)、おまけのバッテリーと充電器とセットで買ったバッテリーで合計3つになりました。
充電器のポートが2つなので、Gopro本体に入れたまま残りの2つも充電できるので丁度良かったです。
3つもバッテリー要らないだろうと最初は思ったのですが、今日使った感じだと電池がガンガン減っていくのでこれくらい持っていた方が良さそうだなと考えなおしました。
結果オーライです。
Gopro HERO 9を注文したと同時にアクセサリもいくつかAmazonで注文しました。

こちらはUlanziという会社が出しているケースと三脚自撮り棒です。
アクセサリを出している会社の中でも評判の良さそうなメーカーのものです。
装着するとこんな感じです。

ケースはプラスチック製の安価なものと迷ったのですが
「堅牢さ」と「排熱性」に期待してこちらの高い金属製のものにしました。
Goproは内地であっても撮影中に熱暴走で止まってしまうということが多いと聞いています。
いわんや石垣島をやです。
金属製のケースの商品説明に排熱性が高いという記述があるわけではありませんが、
単純に熱伝導率の高い金属の方が本体の熱を吸収してくれるはずです。
三脚自撮り棒は公式のものもあったのですが、どうも評判が悪いのでこちらをチョイス。
どちらかというと三脚の機能が欲しかったので自撮り棒の長さはかなり短いものを選びました。
ただ、短い物を選んだことで思わぬ利点がありました。

ケースと三脚を装着した状態で付属のケースにすっぽりと収まるのです。
恐らくこれ以上長いものだと少なくとも装着したままではケースに収納するのは難しいでしょう。
アクセサリが多くなるとかさばるのが問題になってくるのでこれは非常にありがたいです。
あとはネックマウントというものも買いました。

Goproを首から下げて一人称視点で動画撮影をすることができます。
このあと今日の撮影でもほとんどの場面でネックマウントを使いました。
とっても便利ですね。
では、今日撮影した映像やら画像やらを編集して1本の動画に仕上げましたので見てみてください。
なかなか良くできていると思いませんか?(自画自賛)
というのも全てGoproのスマートフォンアプリのお蔭なんですけどね。
今まで動画編集なんて全くやったことがない僕ですらあるていど体裁が整った動画を作れるのは凄いですよね。
映像と画像とアプリに入っている音楽や編集スタイルを選択するだけで、自動的に編集してくれるんです。
あとは多少映像の長さを調整したり色合いをいじってみたりするだけで終わりです。
その微調整ですら結構時間がかかったので、本当にゼロから動画編集なんてしたらめちゃくちゃ時間がかかりそうです。
もっと長い動画になるとPCでの動画編集が必要になってきます。
取り敢えず最初はスマホのアプリでお手軽に動画を作りつつ、ちょっとずつPCでの編集も勉強していきたいと思います。
では、また。
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