【日記】2020年6月24日 久々にシュノーケリング

日記
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こんにちは、しんたろうです。

この前の日曜日の夕方に部分日食がありましたね。

その日は仕事だったのですが日食が起こっている時間に外へ出て観察していました。

当然肉眼では眩しくて見られないので、職場にある溶接用の遮光面を通して見たのですが思った以上にはっきりと確認することができました。

みなさんも是非お試しあれ 笑

今日はもともと曇りの予報だったのですが、ばっちり外れて快晴でした。

沖縄ではよくあることです。

せっかくなので久々にシュノーケリングに行くことにしました。

場所は家の近くの多田浜です。

整備されていない石だらけのビーチなのですが沖に出ると色々な魚を見ることができます。

干潮の時間が11時21分だったのでその1時間ほど前に行きました。

ただ、思ったよりも潮が引いていませんでした。

今日は中潮だったのですがなんとなくもっと引くイメージだったのですが認識が間違っていたようです。

この画像は大潮の干潮時のものです。

しっかり潮が引いているとリーフを歩いて沖の方まで行けるのですが、そうでないと結構泳いでいかなければならないのでちょっと面倒です。

とはいえせっかく来たのでフィンとシュノーケルを装着して海に入ります。

岩礁の壁面にサンゴやイソギンチャクがいて、その周りに色々な魚を見ることができました。

今日はクマノミの巣を3つくらい見付けました。

白い筋が1本しかなかったのでカクレクマノミではなくハマクマノミでしょう。

僕はまだ何回かしかシュノーケリングしていないので地形が全然覚えられません。

クマノミの巣は見付けたらなるべく覚えようとはするのですが全然だめです。

潮位によって海中の見え方も変わってくるので位置を覚えるのは非常に難しいです。

今年の夏はたくさん泳ぎにきて覚えられるよう頑張ります。

1時間くらい泳いでビーチに戻りました。

潮もどんどん満ちてくるので危険度も上がってきてしまいます。

シュノーケリングは以外にも海難事故が多いので用心に越したことはないです。

先日のタンクトップ焼けのあとが不格好なのでしばらくビーチでぼーっと日焼けをしていました。

分かっていましたが背中がばっちり赤くなっています。

シュノーケリングは太陽をずっと背にしているので焼けますね 笑

この前タンクトップ焼けしたところがベロベロ剥がれてきています。

僕的には小麦色の肌がかっこいいと思っているのでバンバン焼きたいのですが、年を取った時に後悔することになるのではないかと怯えています。

明日も天気良さそうですし、また泳ぎにいこうかな。

では、また。

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