【社会】石垣島の職場の状況

社会
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こんにちは、しんたろうです。

いよいよブログに書くことが無くなってきました。

すでに紹介記事を書けるお店もあるのですが、今は来島を促すような記事を公開するつもりはないのでストックしています。

日記ばかりになってしまうので別のコンテンツを考えたいですね。

僕の趣味全振りの記事を書いたりしようかな。

漫画とかアニメのレビューになって石垣島もゲイも関係ない記事ばかりになりそうです。

自分語りの記事で書いているのですが、僕は設備管理の仕事をしています。

業務の性質上、建物を空にする訳には行かないので3日に1回くらい出勤しています。

職場全体の出勤人数もかなり絞られていますし、お客さんも普段の1割くらいしかいません。

人が少ないと仕事も少なくなるのでかなり暇です。

他の部署が出勤者を絞っている分、殆ど平常通り動いているうちの部署にプラスで仕事が回ってきてもいますがそれでも暇な時間が多いです。

今日は建物の中をアルコール消毒して回っていました。

イレギュラーな業務が増えて文句を言っている人もいますが、この非常時に普通に働けてお給料が減らないことがどれだけ恵まれているのが分からないのでしょうか。

他の部署の、特に派遣社員やバイトの方々は相当な痛手を負っているはずです。

ただ、この状況が長引けばこちらも逼迫してくるのは目に見えていますが……。

当然ですが職場でも感染予防は図られています。

毎朝の検温が義務付けられ、37.5℃以上の発熱者は出勤できません。

各所にアルコールを設置、往来の多い扉は解放してドアノブを触る頻度を下げたりしています。

僕個人の取り組みとしては、1時間に1回は手洗いうがいをし、マスクを常に着けています。

トイレに行った時はまず1度手を洗い、用を足した後に更に2回手を洗ってアルコール消毒しています。

とにかく今は手洗いうがい、そして休日は家から出ないというのを徹底しています。

仕事から帰っても真っ先に風呂場に向かって全身キレイに洗ってから寛ぐようにしています。

皆さんもまだまだ気を抜かずに収束まで我慢しましょう。

少なくとも年内は石垣島から出られないかなと覚悟しています。

特効薬が流通さえすれば人類の勝ちです。

各国の研究者が急ピッチでデータを集めてくれています。

特にアビガンが有効だと分かれば、備蓄のある日本はいち早く収束に向かうはずです。

とにかく今は自粛に努めましょう。

では、また。

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